低排出の燃焼技術

ポリテクニックは、これまでに3200基以上もの施設を世界各地で施工しました。その納入事例をいくつかご紹介いたします。

低排出の燃焼技術

ポリテクニックは、これまでに3200基以上もの施設を世界各地で施工しました。その納入事例をいくつかご紹介いたします。

POLY H.E.L.D.® は未来の燃焼技術です。この技術を用いた強力な燃焼施設は、あらゆる種類の燃料に対応し、低排出で高効率の燃焼を実現させます。たとえば、木質バイオマス燃焼時のばいじんの排出量は20mg/Nm3(排ガス中の酸素濃度11%)に、上質ウッドチップの場合は10mg/Nm3に抑えられます。また、POLY H.E.L.D.を用いると、灰分含有量の高い燃料でも比較的低い灰分融点で燃焼・ガス化を行うことができます。排ガス浄化を別途行わずに炉内脱硝法で低排出を実現させるため、経済的にも魅力的なソリューションといえます。排煙脱硝法(SNCR、SCR)を用いていない階段式ストーカ炉に比べ、NOx排出を20~30%削減できるユニークな技術です。
燃料投入は、傾斜したストーカスクリューを使って行われます。燃料レベルは専用レーダにより調整されます。生成ガスは定格出力35kWのガスバーナーで点火し、ガス化装置は熱風で自動点火します。
ストーカは、当社がガス化技術のために新たに開発したガス化専用ストーカを装備しています。この新型ストーカはガス化装置の下に対称に配置されており、灰を同時に左右へ搬出します。その際、灰はストーカの両端で2機の水平スクリューコンベヤの上に振り落とされ、そこから別の水平スクリューコンベヤへと運ばれ、最終的に全て真空容器へ移されます。
ストーカの冷却は、ストーカフレーム冷却装置を使って行います。生成ガスはガス化の後、多段式ガスバーナー内で燃焼させます。燃焼後の排ガスは熱交換器を用いて回収され、エネルギーとしてさまざまな用途に活用することができます。

この設備は、温水・高温水・サーマルオイル・蒸気ボイラーのいずれにも導入可能です。

低排出燃焼装置のしくみ

  1. 押込装置
  2. 燃料床
  3. ガス化専用ストーカ
  4. 灰搬出装置
  5. 熱交換器
  6. 低NOx特殊バーナー

会社案内

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